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The Sun Printed by
Reiko Honda, 2008, March |
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光りの柱とともに日の出
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平成22年1月17日のご来光は素晴らしいものでした。
写真をクリックしてください。 大きなサイズで詳しく見ることが出来ます。
撮影場所:
福島県いわき市小川町柴原字大社 12月13日7時2分 |
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日光浴により人間力・意識レベルを向上
日光浴をすることによって、人間の本来もっている脳の力を使うことができるということが科学的にも立証されてきております。 日光浴により、脳の中にある「松果体」が活性化することが主な理由のようです。
我々は日光の悪影響ばかりに注目し、それをあたかも敵であるかのように避けようとしています。 しかし、実際のところ人間の様々な困難は日光エネルギーの不足によるものが多いんです。
さらに驚くことに、日光を見つめることにより人間が必要なエネルギーをとることが出来て、結果的には食べることが必用でなくなるそうです。
裸足で地面の上を直接歩くととても健康に役立つといわれておりますが、これも間接的に太陽の恩恵を得ることなのです。 つまり地球に吸収された日光のエネルギーを地面からも得ることができるからです。
太陽光を浴びること、そして太陽を凝視するとであなたの意識レベルの向上に役立ちます。 まずは、あなたの意識レベルを知ることから始めてみませんか?
日光浴と月光浴バランスが大事です
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松果体(Pineal Gland)
松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳にある小さな内分泌器。 松果腺 (pineal gland) とも呼ばれています。
脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。「松果体」は脳の中心部、目の真裏に位置しています。 松果体は概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。光の影響を受けて、睡眠サイクルをつかさどる、
メラニンを分泌しています。
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人間に隠されたパワーを開くものは、松果体の利用「第三の目」というのは松果体のことを示しているのです。 「魂の玉座」とか「覚醒」とも呼ばれています。 そして、意識が変化、変容することで、いままで隠されていた秘密の次元がアクセス可能になるということです。
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松果体
「秘密」という言葉は英語では「Secret」といいますね。 これにアルファベットのeをつけて「Secrete」−「分泌」 読み方はシクリートとなります。 なんとなく「秘密」そして「分泌」、漢字の字もよく似ていると 思いませんか?
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松ボックリに似ている松果体、古代シュメールの銅版にもちゃんと描かれています
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太陽を食べる男
8年間、水分と日光だけで生きていると主張するインドのヒラ・ラタン・マネク氏(64・写真)がこの度NASAに招待され、彼がどのようにしてそれを成し遂げているかを紹介することになったとのこと。
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ヒラ・ラタン・マネク氏はケララ南部に在住する機械エンジニアで、1992年から断食を開始し、1995年にヒマラヤに巡礼に出かけた帰り道から断食をスタートしたという。 ヒラ・ラタン・マネク氏の意識レベルは【697ポイント】。
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彼の妻Vimlaさんは「彼は毎朝必ず太陽をまばたきせずに一時間ほど凝視するの。 それが彼の主食なのよ。たまにコーヒー、お茶とか水分を取りながらね。」と話している。
そして昨年6月、米科学者らは氏が確かに130日間日光と水分だけで生きていることを確認し、科学者らはこの現象を氏の名前にちなんで"HRM現象"と名づけている。
マネク氏によれば、現在世界中には3000人程の日光を食べる人々が存在するという。 マネク氏曰く:
そして彼はその言に違うことなく、米国のジェファーソン大学、そしてNASAの科学者らの前で見事にその手法を実践してみせたのである。
NASAは氏のもつ特異な才能が宇宙探索における食料保存の問題に何かしらヒントを与えるのではと期待しているという。
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マネク氏のお話し、2005年アメリカのオレゴン州にて |
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マネク氏(HRM)の要約です(Sun Gazing Man)
上のYouTubeは英語(それもインド人なまりのクセのある)で語られていますので理解が難しいですね(笑)。 彼の語っていることを以下にまとめてみました。
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太陽光線は全ての生物の生命維持エネルギーの元
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植物は光合成によって太陽光線をエネルギーに変換して溜め込む
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動物は植物を食べることによって太陽エネルギーを間接的に体内に取り込む
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結局、生物は直接、間接を別にすれば、太陽エネルギーを食べて生きる
我々は誤解しているが、実際は光合成にはクロロフィル(葉緑素)を必用としない、それが必要なのは植物だけである。
人体は違う媒体を使ってそれをする。
光合成は太陽エネルギーを使用できるエネルギー形態に変換する。 これで光電子が働き、電気が作られる。 こうやってできた電気によって生命活動は営まれる。
人間と植物とは違うやり方で光合成が可能である。
今日、なぜか太陽の悪影響ばかりが強調されている。 現代人はそれがあたかも敵であるかのように太陽を避けている。 しかし実際のところ人間のさまざまな困難は太陽エネルギーの不足によるものが多い。 よく言われることは、網膜剥離になる、皮膚がんになるというものです。
太陽からエネルギーを得るのは簡単だ。 太陽をしっかりと凝視してそのエネルギーを脳に直接送り込めばよい。 そういう意味で目はエネルギーの取り入れ口。
太陽凝視の方法
太陽を凝視する時間帯が大切です。 日の出から1時間まで、もしくは日没の一時間前。 その時間帯であれば太陽の有害な紫外線などの悪影響を受けることはない。
太陽の凝視は徐々に達成すること:
太陽凝視のメリットをまとめてみると以下のようになります:
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精神的緊張や心配、恐れがなくなる
⇒ うつ病の症状が消える
⇒ 死の恐怖がなくなる
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健康になる
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マイナス思考が消えうせる
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何事にも自信をもって行動し始める
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失望感、怒り、貪欲、妬みなどが消える
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だれもが貴方をすきになり、慈悲深い人間となる
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世界平和に貢献するようになる
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意識レベルが格段に上がる
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日光浴よりも太陽を凝視する
実際、歴史上には多くの不食の人々がいます。また実際に英国の王立医学院は日光が人間に理想的なエネルギーを提供するということを発表したこともあります。
また実際の断食に当たっては、ジャイナ教、そしてヒンドゥー教の古い聖典を参考にしています。
太陽からエネルギーを得るのは簡単です。 太陽をしっかりと凝視して、そのエネルギーを脳に直接送り込むんです。
結局、マネク氏の行っていることは【グランディング】の最たることです。 日光浴どころか「太陽凝視」、そして靴を脱いで「裸足で地面の上を歩く」ことです。
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意識レベルと太陽の凝視することの関連
最初は太陽を凝視するなんてとても出来ないし、目がつぶれてしまうのでは?と思って実行が出来ないものです。
先ずは早朝の太陽(日の出から数分間)からトライしてみましょう。 そのうちに慣れて来ますとこの時間を数十分と延ばすことができます。
そして太陽を凝視できるようになりなすと、意識レベルも高くなって行きます。 ヒラ・ラタン・マネク氏の意識レベルは【697ポイント】。
太陽光を浴びること、そして太陽を凝視するとであなたの意識レベルの向上に役立ちます。 まずは、あなたの意識レベルを知ることから始めてみませんか?
日光浴と月光浴バランスが大事です
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